リルチェラ三昧のダストン添え、久々の画像大盛。
久々に3.2ストーリー進めました
3.2ストーリーは前期配信後すぐに始めたものの、うちのヘナチョコなアルフレートでは3.2前期の大魔獣に何度挑戦しても突破できず、諦め。
後期の難易度解放まで待つことに。
しかしその後仕事が忙しくなりまとまった時間が取れずストーリーは置き去り。
ようやく今日久々に十数回も全滅させられまくった大魔獣と再戦!
サクっと初戦で撃破。もちろん「弱い」。
倒したのはいいけど、ストーリーはほぼ忘れてる。
とりあえずメッセージに従って進むことに。
久々のリルチェラと再会
ストーリーは鍵となるリルチェラと進むわけですが、久々の再開シーンがこれ。
独り暮らし宅に突然侵入する不審者に怯える少女の図。
しかも何かまずいものを見てしまうというラブコメ的にはアレな展開。
が、視線の先にいたのは、先に独居少女宅に侵入していた、シナリオのもう1つの鍵となる緑の不審者だった。
いっちょまえに驚いてんじゃねーよ!不審者が!
こいつ孤独な少女に引き寄せられる習性でも持っているのだろうか。
不審者が突然侵入してもリルチェラはかわいい。表情がいい。
不審者をかばおうともする。
緑の不審者もこう言ってもらえて満足だろう。
花咲かせて余裕こいた顔がなんか腹立つ。
でもリルチェラは色んな表情を見せてくれる。ええ子や。
一方ダストンは更なる不審者モードに。
リルチェラの方を向いてなんか企んでる顔。
そして何の躊躇もなく幼女に触れる。
いいのかこれ。
ぐぎゃぎゃッ!!って! 不審者を通り越して完全に変態。
花萎れさせて満足してんじゃねーよ。
そんなダストンを受け入れるリルチェラには特別な才能がある気がする。ダメな方の才能。
将来変な仮面付けてダストンを助ける人にならないことを祈る。
リルチェラとダストンのイチャ付きを堪能したところで更なる侵入者が二人を引き裂く。
幼女にここまで言わせるダストン。なかなかの男だ。
しかし引き裂かれる二人。
連れて行かれる緑。
追う幼女。
なにかがおかしい気がするけど面白い。
このシーンは二人の掛け合いが楽しすぎて、録画したやつ何度見ても半分くらいしか入って来てない。
ダストン役に立たず
案の定なポンコツっぷり。
こいつの絡む絵面は何かと面白い。
何も分からずこれ見たら何事と思う。
好奇心だけはいついかなる時もあるのは見上げたもんだ。
がんばれリルチェラ!
諸々あって(略)ピンチとなったダストンを助けるために頑張るリルチェラ。
4人パーティーでも苦労するアルフレート達を横目に1人ダンジョンの最深部に到達。
優しくしてくれたダストンを助けたい、そんな想いなんだろう。
ということで、ダストンのために竜族アターーーーーーーーーーーーーーック!
が、お約束のように
すぽーん。
モンスター相手にさすがに幼女は厳しい。
餅は餅屋!
バトルは俺たち!
ボスは任せとけ!
つえーよ。弱なのに。
何度か超広範囲即死級攻撃で即死。
事前の特殊攻撃で雪だるまになってりゃ避けれるんだけど、離れてりゃ大丈夫かと思って失敗。
事前に戦士だけLv93まで上げていたんで、Lv93の強力なサポ達の助けもありというか、主にサポたちのお陰で無事クリア。
持つべきものはLvカンスト職。
ダストンはイケメン
ボス撃破後も諸々あり(略)、大変なことに。
だめーーーっ!
ダストンに迫る色んな意味での危機!
突如パッツンになるリルチェラ!
ではなく、落ちるリルチェラ!
命を懸けて助けるダストン!
しかしリルチェラにはあの能力が!
力尽き、リルチェラと落ちるダストン・・・
そんなダストンのイケメン具合にリルチェラの何かが目覚めたわけではないが、こんなことに。
いい笑顔や。
ストーリー的には完全に脇役だった解放者アルフレート達も回収し、ダストンとリルチェラの物語はエンドへ。
ダストンとリルチェラの物語の終わり
緑の者の力を解放!
復活!
リルチェラ嬉しそう。
やっぱりこの緑のオヤジには幼女を惹き付ける力があるんだと思う。
それが狙われた原因に違いない。
エピローグ
村に帰ると新旧ヒロインが揃ってた。
やっぱりエステラさんだな。
しかしそんなヒロインたちよりも異様な存在感を持つ女が。
村長の脇から見える片目でも十分すぎるこの目力!
この存在感にダストンのいい話も吹き飛んだ気分でした。
そんなわけでリルチェラは良い感じに収まり、ダストンも無事ポンコツとガラクタを探す放浪の旅に復帰。
3.2のシナリオはまだ半分ですが、結構濃く面白い内容でした。
結局こいつが主役だった気がする。
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